芳香成分がどのように人の体に入ってきて、どのようなプロセスで

影響を与えるのか、分かりやすくご説明します。

 

まず、人体へは2つのルートで吸収されます。

 

[ 1 ] 鼻から吸収する

 

鼻から香りを嗅ぐことにより芳香成分を体内に取り入れることができます。

 

鼻腔に入った成分は、2つの経路をたどります。


1つは、大脳辺縁系から視床下部へと伝わる経路です。

 

視床下部では、自律神経や内分泌系、免疫系を調整しているため、

芳香浴をすると心地いい気分になったり、落ち着いたりと心の

バランスがとれるのは、こうしたメカニズムがあるからなのです。


2つ目の経路は、肺に届く経路です。肺に届いた芳香成分は、血管を通り全身に運ばれます。


[ 2 ] 皮膚から吸収する


キャリアオイルで薄めたアロマオイルを皮膚に塗ることで、肌から

芳香成分を吸収することができます。皮膚から吸収された成分は、

真皮にある血管やリンパ管に入り体中をめぐり、あらゆる組織に影響を与えます。

 

 


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